私たちの活動は皆さまからのご寄付によって成り立っています。
個人が主催する小さな教室のため、資金源は多くありません。
たとえ鉛筆一本でも大切に使わせていただきます。

皆さまのご寄付で救われるクルド人家庭がたくさんあります。
皆さまからの温かい応援とご寄付を心からお待ちしています。

主宰・小室 敬子

ご寄付いただいた鉛筆で学習する子供たち

寄付金の活用例

1回だけの寄付でも大変うれしく思います。
また、毎月定額の寄付をいただければ、私たちも子供たちに 計画的に文房具の手配ができるようになります。

寄付金の活用例

例)一人の小学生が分度器や定規などの文房具を買うことができます。

例)一人の中学生が、英語の参考書を買うことができます。

例)一人の小学生が習字道具を買ったり、体育着が小さくなった時に買いなおすことが出来ます。

ご寄付の方法